天体写真
 物心ついた頃から、宇宙に興味があった。
 20歳でギリシャを訪れ、究極に近い星空と星座物語の空間にハマった。様々な幸運が重なり、20代の前半から著名雑誌での作品発表ができた。
 26歳過ぎ、アテネ滞在を開始し、ギリシャ遺跡と星空と古典そして神話の世界の深みへ向かう。
 2003年からEOSのCMOSに興味を持ち、デジタル写真に没入した。豊富な撮影機材がようやく揃った。2009年は昔のNikonレンズで白黒写真に魅かれ、2010-13年はEU圏のファッションモデルと共に前人未到の商業写真的天体写真の開発をおこなった。
 2011年9月よりイスタンブル(北緯41度)に滞在。海外滞在第2ステージが始まる。「ギリシャ文明+αの世界」に向かい、2013年11月、更に北緯を10度北上し、ローマ時代の植民都市やネアンデルタールに近い、デュッセルドルフに滞在。私が20年間追いかけてきたオリオン座を意味する古代の紋章が古代の星信仰そのものであることに気が付き、世界中の誰よりも先立って古代の星信仰を達観することが出来た(但し、私が先に進み過ぎてしまい、誰も付いて来れない)。これによって「私の古代の星の旅が終わった」。2014年12月本帰国。
主な戦績(結構抜けていますが・・・)
1985年8月高校生で最初にハレー彗星の検出に成功
1988年8月ギリシャにて神殿と星座を撮り始める
1991年4月日本写真家協会展(JPS展)入選
1991年5月「SKY WACTHER 6月号」にて特集
1991年8月「NEWTON 9月号」にて最年少で表紙
1992年9月「アサヒグラフ」にて特集
1994年5月ギリシャ滞在開始
1996年5月「NEWTON 6月号」にて特集
1996年12月「別冊NEWTON 星空への招待」など
1998年1月「月刊天文」にて連載
1998年1月「Quark」にて連載
1998年3月個展「ファイノメナ」を開催
1998年7月「MOON COLECTION」共著
2000年2月「天体写真の撮り方2000」共著
2002年2月「天体写真の撮り方2002」共著
2003年9月「月刊天文」にて連載再開
2004年5月ギリシャ滞在終了
2005年11月改造デジカメで疑似カラー撮影に成功
2006年3月トルコ大使館の協賛にで皆既日蝕撮影
2006年8月「望遠鏡双眼鏡カタログ2007」共著
2009年11月「日本カメラ12月号」表紙、特集。
2010年3月個展「星空(ファイノメナ)」シリウスにて
2010年3月写真集「星空」日本カメラ社
2010年5月ファッションモデルと星空を撮り始める
2010年6月単行本「ギリシャ星座周遊記」地人書館
2010年7月JPS新人会員展「わたしの仕事」シリウスにて
2010年10月アテネ市内で個展「ファイノメナ2010」開催
2011年9月トルコ滞在開始
2011年9月「星ナビ」にて連載(翌3月号まで)
2012年4月「Lunt Solar System」web site page
2012年8月「日本カメラ9月号」
2013年5月「星ナビ」にて「夜空から古代の神話世界を解く」前編
2013年6月「星ナビ」にて「夜空から古代の神話世界を解く」後編
2013年7月 My work had featured by "fotoblue"
2013年9月「日本カメラ10月号」
2014年10月「星ナビ11月号」世界の星空
2014年10月デュッセルドルフ(ドイツ)にて個展「ファイノメナ2014」
2015年4月都内にて個展「ファイノメナ2015, ヨーロッパからの風」
2015年4月「星ナビ5月号」表紙&特集「女星写真」