■まだ暫定版 32年ぶりの惑星写真
 2017年は惑星撮影を再開した年だ。高校時代以来のことで、32年ぶり。これは考古学上の1世代に相当している。
 高校時代は、木星の拡大画像に、間違って夜景を撮影してしまい、いつの間にか二重露光した形となり、とても印象的なモノもあった。
 長い間、惑星を撮影しない内に、撮影方法がすっかり変わっていた。私の所在がいつも点々としていて、アテネ、イスタンブール、デュッセルドルフといった海外都市に長く住んだり、都内でも引越しを繰り返していた。
 幸い、ベランダが南東に面して角部屋で北極星を確保できた上、駅チカなのに視界も良い。意外と使えるベランダがある物件に越してきたので、星の見えない都内でも、それなりに楽しめる惑星に関心が向いてきた。要は、「宇宙がどうしようもなく好き」なのである。富士山新五合目、天城高原、南伊豆、スニオン岬、アルカディア山中、ラトモス山下のヘラクレイア、サントリーニ島にクレタ島がいつもの撮影地だった。一人で撮影することが多いが、ガイドやホテルの使用人、弟子、ダンサーやファッションモデルを連れての撮影もあった。
■2017年の収穫 酷いものであった。
この晩しか、気流の良い状態はありませんでした。QHY178Cでの撮影。QHYが酷いので確認に出していたので、6月中旬から7月22日まで何も出来ない内にシーズンが終わりました。暗部からの立ち上がりが最悪で話しになりませんでした。
QHY178C
高校時代に天王星はFC-100Eにて確認済みでした。海王星は、今年になって初めて見ました。フォーマルハウトと赤経が同じ時期でしたので、後は北に降ってファインダーで周辺の星の並びを確認して海王星を導入するだけでした(ASI178MCにて)。
ASI178MCとその他撮影システム
■2018年の惑星 4/21 Mac到着
2018年5月12日02時26分

気流はマアマアでした。木星はイマイチ。
3/15と4/21が割と良かった気がします。

タカハシ ミューロン180C
タカハシ P-2Z (自動追尾)
テレビュー 4倍パワーメイト
ZWO ASI 178MC 3000フレーム
普通の拡大率に変更して横着撮影。μ-180C, x 2 Powermate, ZWO ASI178MC, P-2Z, 25 Jun,2018